Diary
02年03月27日 ゲキ
読み間違いって凄いよね…
これらは実例です。
月極…○つきぎめ ×げっきょく 弟
様子…○ようす ×さまこ 弟
赤穂の天塩…○あこうのあまじお ×あかほのてんしお 俺
木炭…○もくたん ×きすみ 弟
墨汁…○ぼくじゅう ×ぼくじる とある高校の先生
下記…○かき ×げき やーさん
ザァァァーーーー…
N線K駅のバスロータリーでやーさんを待つ。
こんな日は足のお灸痕がチリチリと痛む。
巨大なリュックを背負った男が通った。
ビニールをかぶり、もう一つリュックにもかけて雨を凌いでいた。
しかしリュックは頭しか覆われていなかったのでビショビショになっていた。
教えてあげることも出来たが、あれが彼の人生だ、放っておこう。
ハスキーを2頭つれている人が目の前を通った。
犬が大嫌いだが、鎖を持っているので大丈夫だと自分を言い聞かせてやり過した。
けど1匹は鎖につながれてなかった。
緊張した。
おじいさんがやってきた。
「腰痛が酷くてねェ、この空き缶どけるよ。」
と、おじいさんは俺の隣に座った。
色々と話しをした、バスを待っている間くらいつきあってあげよう、と。
でもすぐ歩いてどこかへ行ってしまった。
おじいさんがどかした空き缶を見たら、
「ナタデココ」だった。(゚Д゚;遺物
今日はイイコトありそうな…♪
今日もバカ新4年生3人と先輩で研究であります。
すでに新4年生は互いを認めるアホッぷり。
しかも今日は3時ころまで先生がいないのであります。
そして、お昼過ぎ、先輩が研究室を空けた。
混沌が始まる。
俺「ミスった。」
T「ミスった。」
俺「ミスった。」
やーさん「ミスった。」
俺「ミスった。」
3人「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
この3人は果たして卒業できるのか。
5時… ゼミが始まった。
英語の文献を読む練習をやっている。
今日はT氏が前回の残り、そしてやーさんが自分のパートを訳す。
T氏はとくに突っ込まれることもなく無事終了。
そしてやーさん。
読む人はホワイトボードの前…
別名「お誕生日席」!!!
俺はいつもお誕生日席のそばに座ります。
だって質問されて慌てふためく姿をよく見たいじゃないですか。
やーさん「あ〜、でぃすいずあぺん…(適当です) えっと…これはペンです。(適当です)」
俺「考慮しなさいだって、図を描いて説明してよ。」
やーさん「俺より先に訳して突っ込むな!!」
(※気がはやりました)
お前は俺が倒す!(´Д`;やーさん
先生「じゃぁ、○×君助けてあげてよ。」
俺「俺ですか!?」
先生「図に書いてみて。」
俺「(チクショウ… たまにはT氏にもふってくれよなぁ… チッ…
俺だっていっぱいいっぱいなんだよ… スレスレで答えてるんだよっ!!!)」
だからもう俺には突っ込まないでください。(´Д`;
やーさん「ゲキのなんたらかんたら〜…」
先生「ちょっと待って… やーさんもう1回訳して。」
やーさん「…ゲキ…」
先生&先輩&T氏&俺「激!?」
やーさん「え…」
先生「ああ、下記ね!」
(※激激しい(ゲキハゲシイ)間違え方ですね)
先生「V字の3原子分子の例をあげてごらん。」
やーさん「えーーと…」
俺「仕方ないなぁ、50:50(byミリオネア)です。H2O、CO2!! ファイナルアンサー!!」
やーさん「えーっとぉ…」
A先輩「あれだよな。(´▽`)」
俺「あれっすよね!!(´▽`)
(どっちだっけ?(゚Д゚;)ヽ)」
〜オマケ〜
明日の昼飯のために、パン屋の「袋詰」を買いたかった。
閉店間際にやる売り尽くしで、4個で250円だ。
走る俺、しかし目の前でシャッターが閉まる。
甘い!! 地下の駐輪場はまだ閉まらないのさ!!
すれ違ったオバさんがパン屋の袋詰らしきモノを持っている。
よし、まだ売っている!!!!
猛ダッシュ!!
売り切れ
オバちゃん、300円で売ってくれない?(; ̄□ ̄;)
もう一つ…
今、マウスの暴走が激しくて、ひょっとしたらペンは大丈夫かも?
と、ペンを使ってみた。
連打になりました。